毘沙門台学区社会福祉協議会は、本年度から「LMO毘沙門台」として、学区内各団体(各町内会、民児協、青少協等々)及び毘沙門台小学校、安佐中学校、安古市高校など地域の学校とも連携して、まちづくりを進めることになりました。
今まで以上に、地域の皆様はもとより地域外の皆様にも毘沙門台が、「住み続けたいまち」、「住んで良かったまち」を目標に、毘沙門台のまちづくりをご支援頂くようお願い申し上げます。
会長 瀨川 龍男
毘沙門台町内会は、団地の一部完成間もない1975年(昭和50年)7月に発足、住民相互のふれあいと共同活動を通じ、住みよい地域づくりを目指して活動を行ってきました。幅の広い人口構成となった現在ですが、町民の皆様が協力して行う一斉清掃、盆踊り大会や秋祭りの開催等、地域のつながりを大切にこれからも、町民の皆様と共に諸課題に取り組んでまいります。
町内会の組織と活動内容の詳細については、
会長 酒井 義法
昭和51年から起工された毘沙門台第2期造成工事区画が、第2毘沙門台町内会となりました。現在、1,049世帯・1,391人が暮らす大きな町内会となっています。
住民の皆様が安心して暮らせ、支えあいのまちを実現するため、大きく四つの指針を着実に推進してまいります。
●安全安心のまちづくり
●近所、近隣の共助づくり
●高齢者誰もが集える同好会づくり
●子どもたちへの目配り・気配り、役員の率先推進
役員と住民の皆様とが一体になって、目指します!
会長 松村 昌武
毘沙門台東町内会は、1995年4月に設立しました。
住民の皆様が「住みやすい環境」を身近に感じて頂くよう取り組んでいます。
2014年11月に、三つの項目を掲げて「町内会活動指針」を策定しました。
一 向こう三軒両隣のお付き合い
二 子ども達のふる里づくり
三 住んで良かったと思える町づくり
この活動指針を継続して取り組み、更に安心して住める町になるよう、住民の皆様と一緒に 明るく 楽しく 活動をしております。町内会の詳しい内容は「毘沙門台東町内会ホームページ」をご覧ください。
会長 石川 義美
一人暮らし高齢者や子育て家庭の孤立、生活困窮者の増加など、地域にはさまざまな課題を抱え、手助けを必要としている方がいます。民生委員・児童委員は、住民の皆様の身近な相談相手であるとともに、支援を必要とする方と専門機関との「つなぎ役」として、住みよい福祉のまちづくりのために活動しているボランティアです。
多くの民生委員・児童委員の仲間とともに、町内会や社協・自主防などの地域の各団体、地域包括支援センターをはじめとする専門機関と協力しながら活動しています。
会長 江原 誠
学区体育協会は、体育活動を通じて、住民の体力の向上を図ることを目的として活動しています。
広島市内136学区の仲間と共に、健康寿命の延伸・地域のつながり強化・健康スポーツの普及に努めています。
今秋も、ソフトテニス大会、グラウンドゴルフ大会、健康教室、健康ウォーキング、親子ふれあいジョギング等を開催予定です。
ご家族で!、親子で!、おひとりで!、澄み切った秋の青空のもとでたくさんのご参加お待ちしています。
会長 江頭 信之
青少年の心と体への健全な発展を促し、自主性・社会性や正義感・倫理観を持った豊かな人間性を育むため、青少年の体験活動や青少年を取り巻く有害環境対策、子どもの読書活動等を推進することにより、青少年の健全育成を図る活動をしています。また、「こども110番の家」の推進、あいさつ運動、安全パトロール、声掛け運動などを、青少年指導員が地域内で、街頭補導活動・環境浄化活動を行っています。
会長 佐々木 弘信
子ども会は、年齢の異なる集団での多様な体験・交流活動を通して、子どもたちの自主性や社会性などの生きる力を育むとともに、子どもを中心とした地域コミュニティの形成に貢献しています。
近年、少子化や核家族化、ライフスタイルの変化などに伴い、子どもたちの成長に欠かせない様々な体験・交流活動の機会が乏しくなるとともに、地域のつながりが薄れつつある中で、子ども会の存在意義はますます高まっています。当子ども会は学区内各団体と協力しながら、地域特有の文化の伝承と群れ遊びの体験・継承をする活動を通じて、役割や立場等の経験により一人ひとりの子どもの成長を願っています。
会長 森本 由恵
学区老ク連は、びしゃもん会(毘沙門台町内会)150名、さざなみ会(第2毘沙門台町内会)90名で構成されており
びしゃもん会は、毎年11月に「趣味展」を開催し、今年で45回目を迎えます。又年4回の「お誕生会」では、舞踊・銭太鼓・紙芝居・カラオケ・ビンゴゲームなどで楽しんで頂いています。
さざなみ会は、月2回の「うたごえ」で毎回50名ぐらいの参加者が楽器演奏に合わせて歌っています。又月1回の「話そう会」では、参加者同士の親睦を深めています。
スポーツ輪投げ「クロリティ」のメンバー10人は、毎週練習を重ね、いきいきくらぶ連合会の大会にも出場しています。これからも学区老ク連は、高齢者が元気に!楽しく!生きがいが持てる活動を積極的に取り組んでまいります。
会長 名越 雅典
1981年に結成され、2023年までで38年間活動を続けている団体です。 環境講座、ゴミ施設見学、川等の一斉清掃の推進、健診受診率向上運動、献血推進運動、花いっぱい運動の推進、がん対策運動、挨拶運動推進、環境指導委員活動の受託、犬猫糞貝対策等、環境にかかわる多岐の活動をしています。町内会の役員が理事となって活動をしており、日常の生活に直結した活動ですので、住民の皆様にも、積極的に関心を高めて、活動にもぜひご参加をお願いします。
会長 速山 健
1986年に発足し、2023年まで33年活動を続けている団体です。本年度、日本赤十字社広島県支部・湯崎英彦(広島県県知事)支部長名で感謝状を頂いております。
献血推進協力会は、学区の社会福祉協議会をはじめ、学区内で活動している各団体で構成されており、皆さんのご協力のおかげで、献血事業が推進出来ています。これからもさらなるご協力のほど、よろしくお願いいたします。
会長 速山 健
学区自主防災会連合会は、三町内会の各自主防災会と連携して、学区内の防災・減災活動を行っています。
平常時は防災に関する講習会や訓練の実施、行政(区役所・消防署)との調整、非常時には学区内全体の防災活動の統括の役目を持っています。
また大雨等による避難場所開設時には、毘沙門台小学校体育館において、各自主防災会・防災リーダーの協力を得ながらの運営も大きな役目です。学区内の皆さんの、ご理解ご協力をよろしくお願いいたします。
会長 林 春樹
私たちのまち毘沙門台は、昭和50年代前半からの住宅団地開発で入居が始まり、町内会設立と同時に、安全で安心な町づくりのため、「自分たちの町は自分たちで守る」をスローガンに発足しました。
三つの町内会防災委員を中心に、毎月の夜間防犯パトロール、アストラムライン駐輪場の警戒清掃、スーパーなどでの予防警戒活動を行っています。
また、団地出入口、学校周辺、公園等へ防犯カメラの設置と運用、各団体・小学校見守り・青少協・子ども会・PTAと連携をとり、子どもたちの安全に力を注いでいます。
会長 松村 昌武
毘沙門台小学校PTAでは、P=Parents(保護者)、T=Teacher(先生)、A=Association(組織)が、子どもたちのすこやかな成長のために、親(Parent)と先生(Teacher)だけでなく、家庭、学校、地域社会がお互いに協力し合ってさまざまな活動を行っております。
学校の先生や地域の皆様に見守られながら、PTA運営に取り組み、子どもたちのすこやかな育ちをサポートしています。
会長 吉田 恵美
1983年(昭和58年)に団地のほぼ中央部に建設され、各種団体や同好会のイベント・会合・展示会などに活発にご利用頂いています。
ご利用等のお問い合わせなどは、下記へご連絡ください。
☎ 082-876-2603 毘沙門台集会所運営委員会
会長 牧原 正
私たちは、学区住民を対象に毘小の校庭や体育館を開放し、健全な遊びやスポーツを通じて住民の体力向上を図るとともに、明るい地域社会の建設推進を目的としています。小学生対象のソフトボール、フットベースボール、ミニバスケット、バレーボール、サッカー、剣道教室等、また体協のソフトボール部、ソフトバレー部等も活発に活動しています。
休日には、安佐南区内の他学区のチームも集まり、300人規模ぐらいの交流会や試合も行っています。
会長 江頭 信之
協同労働「びしゃもん台 絆くらぶ」では、団地内の住民の皆様の困りごとを、お互いに助け合うことによって、人にも環境にも優しい街づくりを、目標に活動しています。
お手伝いできる主な作業は右の画像の通りですが、電話にてご相談も可能です。また、恒例の年末の門松は、毘小、安佐中、安古市高校の生徒の皆さんへ作り方を指導・伝授もしています。現在、当くらぶではお手伝い頂けるスタッフも募集しています。各作業時には、各々ベテランの方が指導を致しますので、ご自身のスキルをつけて、我が家でもできるようになります。お手伝い、または各作業のスキルを習いたいとご希望の方は、☎でご連絡下さい。
会長 瀨川 龍男
LMO毘沙門台
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毘沙門台学区社会福祉協議会
〒731-0152
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ふれあいセンター絆内
☎:082-870-9060
fax:082-225-8980
開館時間:09:00 ~ 17:00
休館日
日曜・休日・年末年始・夏季休暇