住民同士が支えあい、安全・安心に暮らすことができる地域を創り、持続可能な地域社会の実現を図ることを目的として、広島市が令和4年2月に「広島市地域活性化ビション」を策定しました。毘沙門台学区は、令和5年3月にこの「地域活性化ビジョン」の最初の団体として認定されました。
この「地域活性化ビション」は英訳のLocal Management Organization(ローカル マネジメント オーガニゼーション)の頭文字をとってLMO(エルモ)と名付けられ、毘沙門台学区は「LMO(エルモ)毘沙門台」と命名されました。
毘沙門台学区社会福祉協議会 (LMO毘沙門台)
会長 横平 和美
「LMO毘沙門台」会長就任のご挨拶
このたび、4月19日の毘沙門台社会福祉協議会・LMO毘沙門台の総会において、瀨川前会長の後任として会長を務めさせていただくことになりました。
まだまだ力不足ではありますが、皆さまのお力をいただきながら、精いっぱい取り組んでまいります。
私たちは、延べ1,000人弱の住民の皆さまにご参加いただき、約1年半をかけて「LMO毘沙門台プラン」を策定し、令和7年9月に完成させました。
このプランでは、
という5つの重点目標を掲げています。今後は、このプランを地域運営の柱としながら、時代の変化にも柔軟に対応し、より良い未来を皆さまと一緒に形にしていきたいと考えています。
少子高齢化が進む中、地域のつながりが弱まりつつあることが心配されています。だからこそ、「ここに住んで良かった」と思えるまちを守り、さらに元気な地域にしていくことが大切だと感じています。
特に、身体に不安のある方をはじめ、日々の生活で困りごとを抱える方々が、気兼ねなく地域の活動に参加できるよう、住民同士が自然に支え合える仕組みづくりを進めていきます。また、乳幼児から小・中・高校生まで、地域全体で子どもたちを見守り、いつまでも毘沙門台を「ふる里」と感じられるような成長を応援していきます。
これらの取組は、社会福祉協議会や町内会、民生委員・児童委員協議会といった限られた役員だけでは実現できません。住民の皆さま一人ひとりの「まちを大切に思う気持」があってこそ、初めて形になるものです。
どうか、「住みよいまち、住んで良かったまち」という共通の目標に向かって、これからも地域活動への温かいご参加とご協力をお願いいたします。
令和8年4月吉日